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ウラギンスジヒョウモンに酷似している。
・前翅外縁がウラギンスジヒョウモンでは直線的だが、本種は窪みがある。
・後翅表面の再内側の黒点列がウラギンスジヒョウモンでは翅脈で分断されるが、本種では連続的
・ウラギンスジヒョウモンでは前翅裏面で外縁側に白点列が出るが、本種ではでない
前翅長 | 未測定 |
観察都道府県 | |
撮影月(赤字) | 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12 |
レッドデータ | 絶滅危惧I類:千葉県、長崎県 絶滅危惧II類:和歌山県、徳島県、香川県、福岡県、鹿児島県 準絶滅危惧種:埼玉県、神奈川県、愛知県、大阪府、奈良県、 山口県、愛媛県、高知県、宮崎県 |
同定の自信度 | ★★★☆☆ |